私、さかすけは食品卸売会社の営業マンから、施工管理の会社に転職しました。今の気持ちを書き記しておこうと思う。
前職を辞めた理由
自分は本当に運が良く、環境に恵まれているとつくづく思う。前職の人間関係で特にトラブルをかかえたりもなく、業務は滞りなく遂行。得意先も(自己評価になるが)9割くらいの会社もしくはオーナー様とは仲良くさせてもらってたと感じている。それでも辞める決断をしたのは以下の3点。
①給与が高くない。
これは食品業界あるあるなのだが、この業界はとにかく月給が安いのがデメリットだと感じる。人は食べなくては生きてはいけない。それゆえに競合他社も多く、価格が先行しがち。お客様から引き合いいただいた商品を提案するも、元いた会社は仕入面で不利な状態で、競合他社に勝てないことが多々あった。食品卸売会社により得意な商品、不得意な商品がある。商品を提案して採用となっても、その分、給与に反映されているかは疑問に思う部分もある。また最近は物価高なので、契約が他社に切り替わるリスクも回避できない。
②問題を後回しにする社内。
前職はとにかくムダなことが多かったし、人員管理も含めて疑問に思う点が多かった。配置すべき場所に人員を置かず、後先のことを考えていなかった。どこの会社の人もそうだとは思うが、社長にはいい顔して、支持されたことを部下に丸投げ&「私がやりましたみたいな」顔して報告する上席者をみて嫌悪感を抱いている自分がいた。
③スケジュールが立てにくい
前職は営業マンをしながら、店舗の機械修理をするスタイルだった。つまり、営業メインだが機械修理等の依頼も請け負っていたのである。一日、社内事務の予定の日であれば赴きやすいのだがそんな日には来ない。大抵は予定が詰まっていたり、忙しい時に依頼がくる。当然、お客様からの緊急の依頼になるので優先順位は高い仕事に入る。そのことを念頭においてスケジュールを組んでいたが、予定を崩されると後処理が大変なのである。やっとの想いでアポイントを入れた所にお断りの電話をするケースだってあった。お客様の貴重な時間を割いてもらっている以上、キャンセルしたくなかったし手間が増える。
機械の修理中も電話は勿論、来るし社内事務は溜まったいくし…前職の営業の負担は他部署に比べて大きくそれを是正しようとしない。僕は第二種電気工事士の資格を保有しているので修理費等もお客様に請求していた。多岐に渡る業務内容にもかかわらず給与は一定。何も考慮してくれない。やりがい搾取とまでは言わないが、会社に対する自身の気持ちが離れていった。
心残りなこと
不満の内容は上記の通りではあるが、心残りのこともある。担当していた得意先様に対しては別れるのが惜しいと思う方たちばかり。退職の旨をお伝えしたところ、ほとんどの得意先様から声援をいただいた。本当に仲良くさせていただいた得意先のなかで、一部の方とはプライベートの携帯電話の連絡先の交換もしていただいた。人脈が全てではないが、辞めた後もこうして私と繋がりたいと思ってくれる人がいるのはとてもありがたい。最終的には、人間力に帰結するのだと感じた。
今の気持ち
初めての転職。業界も異なるが、やるべきことをやる。その気持ちだけ。明るく、ポジティブ思考で元気なところが自分の思う良いところ。1ヶ月に一度は仕事内容ややり方を含めて振り返ってみようと思います。明るい未来へ、レッツゴー!!
以上